Release Notes
リリースノート
Ver 3. 2.
2023.04.30
1. 下記の機能を新規にサポートしました。

    (1) Parquetファイルの取り込み

    (2) Parquetで保存

2. 下記のバージョンを新規にサポートしました。

    (1) CentOS8

    (2) Ubuntu20

    (3) Ubuntu22

3. 下記のドキュメントを修正しました。

    (1) インストールマニュアル

    (2) クッキングマニュアル

    (3) ESPERiC GEAR-API使用手引書

    (4) ESPERiC GEAR-Rest使用手引書

4. その他

    いくつか不具合を修正しました。

Ver 3. 1.
2020.10.30
1. 新機能

下記の機能を新規にサポートしました。

1.1. SDC V3
  • (1)クロスビューテーブルのクロス集計表示、チャート(9種類)表示
  • (2)サマリービューテーブルのサマリー表示、項目クリックで項目詳細を表示
  • (3)SeqNo検索テーブルのSeqNoをキーにして検索
  • (4)値リスト検索値リスト指定、CSVファイル取込み、他テーブル参照
  • (5)検索ャンプ検索、前方向、後方向
  • (6)行ジャプテーブル中の指定した行にジャンプ
  • (7)項目編項目の表示/非表示、数値データのカンマ編集・小数点以下桁数指定
1.2. Gear-API
  • (1)get_data_type項目のデータ型を取得
  • (2)get_tablenameテーブル名を取得
  • (3)get_tuple_asjsonJSON形式で行データを取得
  • (4)read_csvCSVファイルのインポート
  • (5)start_sdc3JupyterからSDC V3(GUI)を起動する
1.3. REST-API
  • (1)get_data_type項目のデータ型を取得
  • (2)get_memoryテーブルの使用メモリサイズを取得
  • (3)get_tablenameテーブル名を取得
  • (4)get_tuple_asjsonJSON形式で行データを取得
  • (5)read_csvCSVファイルのインポート
2. 既存機能

下記の機能を改善しました。

2.1. SDC V3
  • (1)単項目検索null文字列検索追加、操作性改善
  • (2)多項目検索操作性改善
  • (3)計算操作性改善
  • (4)集計操作性改善
3. その他

いくつかの不具合を修正しました。

Ver 3. 0.
2020.01.20
1. 下記の機能を提供します。
  • (1) SDC V3GUI(ブラウザ)でビッグデータをハンドリングする。
  • (2) Gear-APIPython API を使用し REPL(Read-Eval-Print Loop)でビッグデータをハンドリングする。
  • (3) REST-APIWeb API でビッグデータをハンドリングする。
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