リリースノート

3. 1.

2020.10.30

1. 新機能
 下記の機能を新規にサポートしました。
 1.1. SDC V3
  (1)クロスビュー : テーブルのクロス集計表示、チャート(9種類)表示
  (2)サマリービュー : テーブルのサマリー表示、項目クリックで項目詳細を表示
  (3)SeqNo検索 : テーブルのSeqNoをキーにして検索
  (4)値リスト検索 : 値リスト指定、CSVファイル取込み、他テーブル参照
  (5)検索ジャンプ : 検索、前方向、後方向
  (6)行ジャンプ : テーブル中の指定した行にジャンプ
  (7)項目編集 : 項目の表示/非表示、数値データのカンマ編集・小数点以下桁数指定
  1.2. Gear-API
  (1)get_data_type : 項目のデータ型を取得
  (2)get_tablename : テーブル名を取得
  (3)get_tuple_asjson : JSON形式で行データを取得
  (4)read_csv : CSVファイルのインポート
  (5)start_sdc3 : JupyterからSDC V3(GUI)を起動する
 1.3. REST-API
  (1)get_data_type : 項目のデータ型を取得
  (2)get_memory : テーブルの使用メモリサイズを取得
  (3)get_tablename : テーブル名を取得
  (4)get_tuple_asjson : JSON形式で行データを取得
  (5)read_csv : CSVファイルのインポート

2. 既存機能
 下記の機能を改善しました。
  2.1. SDC V3
  (1)単項目検索 : null文字列検索追加、操作性改善
  (2)多項目検索 : 操作性改善
  (3)計算 : 操作性改善
  (4)集計 : 操作性改善

3. その他
 いくつかの不具合を修正しました。


3. 0.

2020.01.20

1. 下記の機能を提供します。
 (1) SDC V3 : GUI(ブラウザ)でビッグデータをハンドリングする。
 (2) Gear-API : Python API を使用し REPL(Read-Eval-Print Loop)でビッグデータをハンドリングする。
 (3) REST-API : Web API でビッグデータをハンドリングする。

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