Function Introduction
機能紹介

大量データ高速処理製品 ESPERiCは ビッグデータの表計算と演算機能をサポートしています。

    1. インポート

       
      • 形式選択

        テキストファイル(カンマ区切り、TAB区切り)の取り込みができます

        大量データ高速処理製品 ESPERiC インポート(形式選択画面)
      • 項目設定

        取り込む項目のデータタイプや日付と時刻の形式を選択できます

        大量データ高速処理製品 ESPERiC インポート(項目設定画面)
      • 確認画面

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 確認画面
    2. 新規テーブル作成

      • 一からテーブルを作成

        カテゴライズボタンをクリックすると、カテゴリー定義テーブルに必要な項目設定が自動でされて簡単に作ることができます

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 新規テーブル作成
    3. データ保存

      • 作成したテーブルや、テーブル一覧全体を保存

        ファイル形式を選択することができます

        大量データ高速処理製品 ESPERiC データ保存画面
    4. テーブル結合(JOIN、UNION)

      • 2つのテーブルをキーでジョイン(横結合)、Inner JOIN、Outer JOIN

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 2つのテーブルをキーでジョイン(横結合)
      • 2つのテーブルをキーでユニオン(縦結合)

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 2つのテーブルをキーでユニオン(縦結合)
    5. 定型処理

      • 使用する項目やテーブル、期間などを変数にすることでマクロ(自動化ファイル)を汎用的に

        したもの

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 定型処理画面
    6. テーブルデータの加工編集

      • テーブルへの行データ挿入、追加、削除

        大量データ高速処理製品 ESPERiC テーブルへの行データ挿入、追加、削除
      • 項目列データの複製、項目列の型変換複製、項目列挿入、項目列削除

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 項目列データの複製、項目列の型変換複製、項目列挿入、項目列削除
      • セルデータの書き換え

        大量データ高速処理製品 ESPERiC セルデータの書き換え
    7. 集計(件数、最小、最大、合計、平均)

      大量データ高速処理製品 ESPERiC 集計(件数、最小、最大、合計、平均)
    8. 抽出

      • 単項目抽出(右クリック)

        =、<、>、範囲指定、null値(欠損値)、ワイルドカード(前方・中間・後方一致)などの検索条件を指定し、一致した行を抽出

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 単項目抽出
      • 多項目抽出(アイコンメニュー)

        抽出条件のAND、OR、NOT/複数の検索条件を指定して抽出

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 抽出(ファンクションメニュー)
      • リスト抽出

        • ・値リストから検索値を選択して検索
        • ・値リストをCSVファイルで指定して検索
        • ・他テーブルの値リストを参照
        大量データ高速処理製品 ESPERiC リスト抽出(複数)
    9. 計算(四則演算、論理演算、文字列演算)

      大量データ高速処理製品 ESPERiC 計算(文字列式、数値式、比較式、特別関数)
    10. ソート(昇順、降順)

      大量データ高速処理製品 ESPERiC 並び替え(昇順・降順)
    11. 検索

      • 値検索

        指定された値をもつセルを検索

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 値検索画面
      • 行検索

        指定された行を検索

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 行検索画面
    12. セット演算(AND、OR、SUB、NOT)

      • 選択したテーブルのセット同士での演算

        大量データ高速処理製品 ESPERiC セット演算画面表示
      • 演算内容

        NOTは補集合です。

        大量データ高速処理製品 ESPERiC セット演算(図)
    13. カテゴライズ

      • カテゴリーテーブルの内容にしたがってデータを分類

        以下は「年齢」項目から年代をカテゴライズしています。

        大量データ高速処理製品 ESPERiC カテゴライズテーブル
      • 使用したカテゴリー定義テーブル

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 使用したカテゴリーテーブル
    14. 項目編集

      大量データ高速処理製品 ESPERiC 項目編集画面
    15. 情報

      • テーブルサマリー

        項目毎の欠損値、一意、最小値、最大値、平均値を表示

        大量データ高速処理製品 ESPERiC ユニーク値の内容・件数表示
      • テーブルプロパティ

        選択したテーブルの詳細情報を表示

        大量データ高速処理製品 ESPERiC テーブルプロパティ画面
    16. クロスビュー

      大量データ高速処理製品 ESPERiC クロスビュー画面
    17. 保存

      • 表示しているテーブルをD5Tファイルに保存

        大量データ高速処理製品 ESPERiC 保存画面
    18. ジョイン操作

      • 項目転送

        JOINテーブルで指定した項目を、作成元のマスター側テーブルへ追加

        大量データ高速処理製品 ESPERiC ジョイン操作(項目転送)
      • テーブル変換

        JOINテーブルから項目を選んでREALテーブルを作成

        大量データ高速処理製品 ESPERiC ジョイン操作(テーブル変換)
      • ジョイン IN/OUT集合の抽出

        JOINテーブルの作成元であるREALテ-ブル(マスター側・スレーブ側テーブル)の各行が、ジョインに使用されたか否かを抽出

        大量データ高速処理製品 ESPERiC ジョイン操作(IN/OUT)

その他にも便利な機能が豊富です。

 
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