Release Notes
リリースノート
Ver 4. 0.
2024.05.07
             
1. 全体的にデザインを変更しました。
    
2. 新機能

下記の機能を新規にサポートしました。

  • (1)ヘッダーメニューファイル・テーブル結合・ログ/マクロ・定型処理・情報/設定・全画面表示・ログアウトをヘッダーに配置
  • (2)テーブルタブ開いているテーブルをタブで表示・タブクリックでテーブル切り替え
  • (3)アイコンメニュー集計・抽出・計算・並び替え・検索・セット演算・カテゴライズ・項目編集・情報・クロスビュー・保存・ジョイン操作をテーブルの上部に配置
  • (4)新規テーブル作成テーブルを一から作成
  • (5)NULL抽出選択した項目から「NULL(空白)を抽出」または「NULL(空白以外)を抽出」
  • (6)列を埋める列を選択した値で埋める
3. 既存機能

下記の機能を改善しました。

  • (1)インポート(旧 データ取り込み)サイズ表示追加
  • (2)計算計算履歴・計算例追加、操作性改善
  • (3)テーブル一覧(旧 ワークスペース)テーブル全クリア・リロードボタン追加
  • (4)データ編集セルをクリックして編集できる仕様に変更
4. その他

いくつかの不具合を修正しました。

Ver 3. 2.
2023.04.30
1. 下記の機能を新規にサポートしました。

    (1) Parquetファイルの取り込み

    (2) Parquetで保存

2. 下記のバージョンを新規にサポートしました。

    (1) CentOS8

    (2) Ubuntu20

    (3) Ubuntu22

3. 下記のドキュメントを修正しました。

    (1) インストールマニュアル

    (2) クッキングマニュアル

    (3) ESPERiC GEAR-API使用手引書

    (4) ESPERiC GEAR-Rest使用手引書

4. その他

    いくつか不具合を修正しました。

Ver 3. 1.
2020.10.30
1. 新機能

下記の機能を新規にサポートしました。

1.1. SDC V3
  • (1)クロスビューテーブルのクロス集計表示、チャート(9種類)表示
  • (2)サマリービューテーブルのサマリー表示、項目クリックで項目詳細を表示
  • (3)SeqNo検索テーブルのSeqNoをキーにして検索
  • (4)値リスト検索値リスト指定、CSVファイル取込み、他テーブル参照
  • (5)検索ャンプ検索、前方向、後方向
  • (6)行ジャプテーブル中の指定した行にジャンプ
  • (7)項目編項目の表示/非表示、数値データのカンマ編集・小数点以下桁数指定
1.2. Gear-API
  • (1)get_data_type項目のデータ型を取得
  • (2)get_tablenameテーブル名を取得
  • (3)get_tuple_asjsonJSON形式で行データを取得
  • (4)read_csvCSVファイルのインポート
  • (5)start_sdc3JupyterからSDC V3(GUI)を起動する
1.3. REST-API
  • (1)get_data_type項目のデータ型を取得
  • (2)get_memoryテーブルの使用メモリサイズを取得
  • (3)get_tablenameテーブル名を取得
  • (4)get_tuple_asjsonJSON形式で行データを取得
  • (5)read_csvCSVファイルのインポート
2. 既存機能

下記の機能を改善しました。

2.1. SDC V3
  • (1)単項目検索null文字列検索追加、操作性改善
  • (2)多項目検索操作性改善
  • (3)計算操作性改善
  • (4)集計操作性改善
3. その他

いくつかの不具合を修正しました。

Ver 3. 0.
2020.01.20
1. 下記の機能を提供します。
  • (1) SDC V3GUI(ブラウザ)でビッグデータをハンドリングする。
  • (2) Gear-APIPython API を使用し REPL(Read-Eval-Print Loop)でビッグデータをハンドリングする。
  • (3) REST-APIWeb API でビッグデータをハンドリングする。
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